これだけで肌年齢がマイナス3歳に?!若返りの薬とは?
こんにちは!
紫外線対策に!
と日焼け止めを塗っている
そこのあなた。
その日焼け止め、
肌に合っていますか???
CMで好きな女優さんが
出てたから使ってみた!
とか、
去年もこれ使ってて、
使い慣れてるから
同じものを買った!
とか、
日焼け止めを買う時の判 決め手は、
色々あると思います。
ですが、
自分の肌に合っていないものを
使ってしまうと、
日焼け止めのせいで肌が荒れてしまったり
日焼け止めの効果が足りず、
シミやシワが目立つようになり
気づいた時には、
肌が老化して、自信がなくなります。
そして、
それをカバーするために
化粧を厚塗りしてしまい、
ますます、
肌の老化を加速させてしまいます。
ですが、
今から紹介することを
取り入れれば
肌年齢を-3歳にすることも
夢ではありません!!
このことを取り入れるだけで
肌に合った日焼け止めを使うことで
肌荒れを抑えることができ
日焼けによる
赤みが出ることなく
化粧したい時にすることができ、
外の日差しを気にせず
ショッピングに行ったり
遊びに行ったり
日焼けを気にせず
外出することができます!
では、紹介します。
取り入れることとは、、
『日焼け止めを選ぶ時のポイント』
です!
「なんだ、日焼け止めか。」
と思った方がいるかもしれませんが、
もともと乾燥肌は
バリア機能が低く、刺激に弱かったり、
水分が逃げやすい状態になっています。
本来よりも
バリア機能が低いので
紫外線の刺激への抵抗力が弱まり
他の人よりも日焼けしやすくなっています。
塗る日焼け止めを
変えるだけでいいので
簡単に誰でもいつでも始められるので
オススメです!
〜日焼け止めの選び方〜
①SPF(Sun Protection Factor)
SPFの数値は、
日焼け止め化粧品を塗った場合、
塗らない場合に比べて
何倍の紫外線を当てると、
翌日に肌がかすかに赤くなるかを示しています。
SPFは2〜50、さらに50以上の場合は
「50+」と表示され、
数値が大きいほどその防止力が高まります。
②PA(Protection Grade of UVA)
PAは
「+」が多いほど防止力が高まります。
日焼け止め選びで大切なのは
「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」
ということ。
【まとめ】
・散歩やちょっとしたお買い物など
日常生活では SPF10〜20、PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合は
SPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツなどには
SPF50以上、PA++++
では、忘れないうちに
今使っている日焼け止めの
今持っていなければ、
今の生活に合う日焼け止めを
買いに行きましょう!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!