あなたの化粧水塗る意味なくない??正しい使い方ですべすべ肌になろう!
こんにちは!
あなたは化粧水を
正しいつけ方でつけてますか?
私は正直いい化粧品であれば
肌につけていれば
効果があるだろうと思っていました。
同じように思っている人も
いるのではないでしょうか?
ですが、
使い方によっては
肌を傷つけてしまって
逆に肌荒れをさせてしまっている
ということがあるのです。
そうなってしまうと、
肌がガサガサに荒れてきて
好きな人に
「肌、大丈夫?」
と心配されてしまうかもしれません…
今回はそうならないように
今使っている
化粧水の使い方
を見直して欲しいのです!
正しい使い方で
化粧水を使っていくと
化粧水の効果が十分に発揮されて、
みるみるうちに
肌がつやつやになってきます!
それでは、
その方法をお伝えします!
『化粧水の正しい使い方』
まずは、
間違った方法から紹介します。
【NG Point1】
拭き取り化粧水
コットンを使って拭き取りすることで
肌に摩擦によるダメージを与えてしまいます。
力加減がわかっていないと
逆に肌荒れの原因にしてしまうのです。
【NG Point2】
勢いのいいコットンパッティング
トラブルがちな肌は、
肌に小さな炎症を起こしていることが多いです。
バンバンとたたくと、炎症を悪化させてしまうことになります。
今度は
正しい使い方です!
【STEP1】
規定の量を手のひらにとり、
両頬と額においてから、両手のひらでのばす。
口の横→耳、目の下→こめかみ、額→こめかみ、と、顔の内側から外側へ向かってのばす。
【STEP2】
顔の中心線は、化粧水をつけもれしがちです。
眉頭下のくぼみ、目頭、小鼻周り、法令線、口元と、順に丁寧につけていきます。
目尻やまぶたのくぼみにもつけます。
【STEP3】
なじませた液を、キメの奥にまで入れ込みます。
手のひらで押さえるようにします。
途中で手が乾いてしまったときは、
追加で化粧水をつけ足す。
この方法で
化粧水を有効的に使って
つやつや肌を目指しましょう!
さっそく今日から
化粧水の使い方を見直して
正しい使い方をしていきましょう!
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!